広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)
ちなみに参考ですけれども、春分の日、3月21日、太陽の道というのを聞かれたと思いますけれども、太陽の道というのは小川さんという仏像彫刻師ですね、その方がNHKで放送された中の太陽の道というタイトルでしたけれども、伊勢の斎宮跡から室生寺、長谷寺、そして檜原神社、あと広陵町の役場の上を通るわけですね。そして當麻の穴虫峠、それから堺の大鳥大社、淡路島の舟木というところまで、その一直線上に広陵町があると。
ちなみに参考ですけれども、春分の日、3月21日、太陽の道というのを聞かれたと思いますけれども、太陽の道というのは小川さんという仏像彫刻師ですね、その方がNHKで放送された中の太陽の道というタイトルでしたけれども、伊勢の斎宮跡から室生寺、長谷寺、そして檜原神社、あと広陵町の役場の上を通るわけですね。そして當麻の穴虫峠、それから堺の大鳥大社、淡路島の舟木というところまで、その一直線上に広陵町があると。
あと、広陵町が初めて、民間の団体ですが、市民団体の方がこども食堂を開催されたんです。先月から始めて、そこは好評で、かなり来られたということを聞いているんですが、この開催場所に当たっては、各自治体で公民館をこういうところに使ってもらったらいいという自治体も、実際にこれもたくさん出たというふうに聞きます。
あと、広陵中学校は、昨年からかなりリニューアルして、いろいろやっていっていただいております。それからあと、真美ヶ丘第二小学校につきまして、今年はかなり校長先生頑張っていただいて、いろんな情報の発信をしていただいております。あと東小学校はブログ形式でしていただいていますし、それから真美ヶ丘中学校もいろいろと発信をしていただいています。
広陵町としましては、少しでも負担増ということはあるかもしれませんが、少しずつ余り負担感を感じられないようにというか、6年間をかけて徐々に負担をしていただくように計画をさせていただきたいと思いますので、まず平成31年度については、今の国保の改正をさせていただいて、その状況を見させていただいて、平成32年度、県のほうの納付金等、あと広陵町の基金の残額を調整しながら次の方策を打ち出していきたいと思っております
あと広陵町全体を見渡して、整備が進んでいない市街化区域、東真美ヶ丘地域もございますし、今の箸尾準工業地域、また笠にも準工業地域がございます。
あと、広陵町が一番危惧しておりますのは、直下型の地震でございます。
あと、先ほど説明させていただきました広域での3市1町の自立支援協議会、それとあと、広陵町の障がい者の施策を推進する会議、この間、条例を上げさせていただきました会議等、町の障がい者団体などございます。
あと、広陵町のこの文化財の御案内をしていただく方の人数、正式には広陵町文化財ガイドの会という名称でございます。今現在、24名で1名がちょっと理由があって、おやめをいただいたということで、現在23名の方に活躍をいただいております。男性が18名、女性が5名という状況でございます。
調べた範囲によりますと、近畿2府4県で町立で交通公園を持っているのは、兵庫県の播磨町と滋賀県の甲西町、その滋賀県の甲西町はもう湖南市になっておりますけれども、あと広陵町という範囲でした。播磨町と甲西町につきましても交通公園という用途は既に廃止されておるということで伺っております。全国的に見ましても行革の一環として廃止されたところであるとか、かなり多いというようなことも出ておりました。
中学生の皆様、それからあと広陵町の方にとって、そういう残飯、残食が残ったやつをこういうふうにして利用するんやというふうな循環社会の説明をするような施設にもなっているわけです。
大和高田市の図書館費自体は4,400万円なんですけど、ほかの市、香芝市、橿原市、あと、広陵町、これの3分の1以下なんですね。広陵町におきましては年間予算が1億4,000万円ありました。これを見て感じたのは、この3市町はどういう状況にあるか。この3市町は今、人口を含めて伸びている市なんですよ。伸びている町なんですよ。
現在、イオンモールへの乗り入れ路線は、八木イオンモール線と、あと、広陵高田イオンモール線がございます。そして、ここに4月16日から新たに橿原神宮イオンモール線が加わるわけでございます。橿原神宮イオンモール線は、おおむね午前9時から午後6時までを1日7便、約90分間隔で往復いたします。一方、八木イオンモール線につきましては、午前7時から午後11時までを15分間隔で発着いたします。
あと、広陵北保育園につきまして、文書におきまして既存の建物について認定こども園が建設できるまで今現在の建物につきまして安全性と避難関係について十分な管理をしていくので、いましばらく待っていただきたいという文書を出してお願いをして、今了承していただいているというふうに考えております。 ○議長(青木義勝君) 12番、八尾君! ○12番(八尾春雄君) あとの答弁は土木事務所に対しての話ですね。
あと広陵町においては、保護者の方も大変喜んでおります。保護者団体は、運動団体、自分らの親の団体と同時に運動団体であると、こういうことを目指しております。当たり前でございます。 今回保護者の方々の、当然何でも町にやってくれというのは、もうかつてはそうやったけど、今は違うんですよ。